「審判回避プロジェクト」No.205検証 その5 文師有原罪聖誕に見えるみ言葉集

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澤田地平氏が言うように、これまで私たちは文師は無原罪で生まれてきたと信じてきたと言う感覚はある。だがそれが正式に講義で教えられたのか、文師が語るみ言葉の端端で雰囲気として感じてきたのかと問われると、どうだったっけ?と不安を感じるのも事実だ。

韓鶴子(ハン・ハクチャ)女史は復帰されたエバだとは講義の中ではよく聞く。しかし「復帰されたエバ」という言葉と、「有原罪エバ」が完全に一致するのかどうか?「無原罪エバ」だって、「復帰され」なければ真の母にはなれないからねえ。「復帰されない」無原罪エバだっているかもしれない。と思うと、「復帰エバ」=「有原罪エバ」直結できないねえ。

それと再臨主はキリスト教圏で生まれなくてもいいのか?生まれた時は他宗教、途中でキリスト教に入ってきても、聖誕時無原罪という認定ができるのか?微妙なんだね。

で、こんな中で、澤田っちが自分のブログで、以下のみ言葉を挙げていた。

[1]オモニも堕落した天使長の血統を受けた人です。先生までもそうです、先生までも。ですから絶対信仰、絶対愛、絶対服従、再創造しなければなりません。(419-102, 2003.10.01)

[2]人間自体の主人として来る再臨主も、サタンの血統をもって生まれてきたというのです。(444-197, 2004.04.04)

[3]先生も神の堕落していない父母の血肉を通して現われていません。先生も同じす。人類の始祖が堕落した愛と生命と血統を通して現われたのに、その中からどのように真の父母が現われることができるか?(481-48, 2005.01.01)

[4]私が私を信じられないのです。私も堕落した後孫の血を受けたために、天に背きたい考えがしきりに生じるときがあります。それを知るがゆえに引き続きやってきたし、知らなかったら今日の統一教会というものが生じてこないです。困難も克服してみるので、ここまできました。(544-99, 2006.11.08)

[5]今まで私たちの先祖、先生も堕落の血統を通して出てきました。ですから、16歳以降に達成したすべての勝利の覇権を接ぎ木してあげるのです。(548-70, 2006.12.09)

これらを見ると、どれもが文鮮明(ムン・ソンミョン)師、韓女史ともに堕落の血統に生まれたというふうに見えるのです。澤田氏や私たちがこれまで思ってきたような文師聖誕時無原罪説が崩れるのです。

このように、文師聖誕時無原罪と見えるみ言葉以外に有原罪と見えるみ言葉が混在する、韓女史も同様ということになると、もう文師聖誕時無原罪有原罪、韓女史聖誕時無原罪有原罪という状況をこれらをどう統一して解釈していくかが、今後の残されたものの課題と言えます。

さらに今、サンクチュアリ教会と家庭連合の間の揉め事もあります。これについても予見するかのようなみ言葉が
「真の御父母様の生涯路程」⑩
第五節 解放後四十年と第二回三次七
三 ダンベリーの受難と真のお母様
「愛天日」の宣布
という箇所にあります。
………………引用開始………………
 初めにお母様に尋ねてみましょう。お母様は、み旨の前において完全にお父様と一つになり、生死を越えてでも行くことができる自信をもっているでしょう? (はい)。そうだと答えました。お母様が約束したので、今から、もしお母様が間違って失敗することがあったとしても、サタンが讒訴条件を立てることはできません。そのサタンの侵犯を防いでおかなければならないのです。

 それから、孝進とお姉さん、幼い弟、妹たち、きのう話したとおりです。もし孝進、あなた自身が間違ったとしても、父と母、真の御父母様と完全に一つにならなければなりません。今から、もしあなたが失敗してサタンの讒訴条件に引っ掛かることがあったとしても、いくらサタンが侵犯してあらゆる悪いことをしたとしても、真の御父母様とみ旨の前には何の支障をもたらさないということを約束しますか。(はい)。

 愛を通して、統一教会がそのことをするのです。それで、三十六家庭」を中心としたすべての祝福家庭は、完全に真の御父母様と一つになり、子女たちと一つになり、みな共に一つにならなければなりません。今までは、皆さんが間違えば父母が責任を負ってきましたが、今からは、父母が責任を負わないというのです。
………………引用終了………………
特にここ。

「お母様が約束したので、今から、もしお母様が間違って失敗することがあったとしても、サタンが讒訴条件を立てることはできません。」
「それから、孝進とお姉さん、幼い弟、妹たち、きのう話したとおりです。もし孝進、あなた自身が間違ったとしても、父と母、真の御父母様と完全に一つにならなければなりません。」

文亨進氏、澤田地平氏は特によく読むべきです。文師は、愛勝日に条件が立ったので、今後お母様が間違って失敗したとしてもサタンは讒訴できない。子女たちは、あなた自身が間違ったとしても、真の父母と完全一体になれと仰っているわけだ。

これ以上み言葉に背かないで、早く康賢實(カン・ヒョンシル)女史にお詫びしてそれから、元のアウグスチヌスのところに戻って貰いなさい。そして早くサンクチュアリ教会を畳んで、家庭連合に戻ってきなさい。(つづく)

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